東京皮膚科・形成外科»眼瞼下垂症とは?(原因)
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大阪院
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休診日
火曜日・土曜日の午前中・日曜日・祝日
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品川院
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日本橋院
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休診日 日曜日
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眼瞼下垂症はどうして起こるの?なってしまった場合どのような症状が現れるのかをご説明致します。
眼瞼下垂症とは?
眼瞼下垂症とは、まぶたを上げる筋肉がゆるんで弱くなり、まぶたが下がって眼が開けにくくなってしまう状態を言います。眼が開けにくくなると眉の上の筋肉(前頭筋)で眼を開けようとする為、おでこにしわができやすくなったり、眼の奥が痛くなったりすることがあります。
また、顔を上げて物を見るようになったり、顎を上げる姿勢になったりします。
肩こりや原因不明の頭痛、うつ病なども眼瞼下垂が原因の場合も少なくありません。
眼瞼下垂症を疑ってください
- 眼が開きにくい、年齢とともに小さくなってきた
- 上まぶたのくぼみが出てきた
- 目を開けると額にしわが出来やすい
- 夕方になると額や目の奥が痛くなる
- 肩こり、偏頭痛が出やすい
上記のような症状がある方は、眼瞼下垂症の疑いがあります。是非一度専門のクリニックへご相談下さい。